マンションの修繕を巡るエピソード

マンションの修繕を巡るエピソード

私は、昨年まで住んでいた分譲マンションの管理組合で理事を請け負っていました・・・[男性 34歳]

私は、昨年まで住んでいた分譲マンションの管理組合で理事を請け負っていました。
とはいえ、2か月に1回の理事会に出席するくらいの仕事でしたので、それほど大変ではありませんでした。

しかし、昨年終盤に大きな議題があり、その時は理事会が長引き、結構大変な経験をしました。
それは、大規模修繕をするか否かという選択をしなければならなくなったことです。
自治体の方針で、地震などの非常時に緊急車両が通行する道路に面した建物は、倒壊のおそれがないか耐震診断を受けなければならず、その結果修繕が必要と判断されれば、助成金が下りて修繕を実施することを推奨されるというものでした。

私のマンションもこれに該当し、診断の結果大規模修繕を推奨されました。
修繕をするとなると、助成金が得られるものの、その金額では到底賄いきれず、区分所有者に一時金として大金を出してもらわなければならないことが発覚したため、結局修繕は行わない結論に達しました。
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