マンションの修繕を巡るエピソード

マンションの修繕を巡るエピソード

私の友人が、数年前に築20年のマンションを購入しました・・・[女性 40歳]

私の友人が、数年前に築20年のマンションを購入しました。
早速遊びに出かけると、20年も経っているようには全く見えないくらいきれいな物件で、外装も内装もすごく豪華で作りが良いのが分かります。
友人から聞いた話では、バブル期に建設されたマンションは、お金をかけて作られているので作りが良いのだそうです。
同じような物件を新築で買うと手が出ないけれど、中古だからこそ無理なく支払える範囲で、広くて豪華な部屋を購入できたそうです。
元々の売り主さんも、子供はすでに社会人で大人ばかりの家族でした。
そのため、使い方も丁寧で傷みもそれほどなかったので、ほとんどリフォームせずにすんだそうです。

大満足のマンション購入だったのですが、住み始めて5年。マンションの大規模修繕を行うことになりました。
管理組合から、マンション全体の給水管が老朽化してきたため、業者に見積もりを依頼したところ、想定以上に金額がかかり、積立金では足りないとの説明会があったそうです。
簡易工事では無理で、放置しておくと給水管が破裂して大変なことになってしまうというのです。

こうして、すぐにやりくりできないくらいの高額な修繕費を負担することになり、せっかくの中古で買ったメリットがほとんどなくなってしまったそうです。
中古マンションを購入する時には、将来の修繕に対して、どれくらいしっかりした対策がとられているのかを下調べするのも大事です。

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